「男性の更年期障害克服.com」を訪問していただきありがとうございます。
私は、昭和44年生まれの40代男性です。
仕事を生き甲斐にバリバリと働いていましたが、降格をきっかけとして、
何をするにも、つらくてつらくてしょうがなくなりました。
ある程度の役職にいたため、誰にも相談することができません。
※もちろん、父親としての立場から家族にも相談できません、、、
■頭が重く、何をする気にもなれない。
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■休んでも、休んだ気になれない。
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■疲れがとれず、仕事がはかどらない。
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■仕事がはかどらず、評価がさがる、、
「うつ」なのか?しかし、心療内科へ行くのは抵抗がある、、
今、自分は、結果として、少しずつ元気になってきております、、、
悩める中高年男性の助けになれば、、と情報を更新していきます。
「男にも、更年期障害!」このような記事が新聞や週刊誌によく登場するようになりました。
■2000年に漫画家のはらたいら氏が「はらたいらのジタバタ男の更年期」を出版。
■2002年にNHKのテレビ番組でも「男性の更年期障害」が取り上げられ、その中で、はらたいら氏がこの病気を克服したことが紹介されてから、
社会的に認知されるようになりました。
当サイトは、中高年男性の、だるさ、気力のなさ、集中力の低下・不安神経症・頻尿・残尿感・排泄障害・勃起障害など、近年、注目を集めている「男性の更年期障害」についての基礎的な知識と、「男性の更年期障害」に関する情報を公開し、全国の「男性の更年期障害(それにともなう勃起不全・ED)」に取り組み始めた医療機関の情報を更新していきます。
今後、ますます進む高齢化社会のなかで、「男性の更年期障害」の治療の重要性がますます高まっていくと思われます。
団塊の世代が60歳を迎えると、60歳以降の人口比率は25%から30%に達すると言われています。そういったなかで、「男性の更年期障害」に関する知識が必要とされていると思われます。
また、女性の場合は、「婦人科」がありますが、男性には、「男性科」はありません。医療環境の整備が早急に行われることも期待します。
男の更年期についてのこのサイトの情報が、ED(勃起障害)など、人前でなかなか悩みを打ち明けられない男性のお役立てば運営者として、嬉しい限りです。
最近、「男性の更年期」というのが、注目されるようになりました。
多くの男性は、中高年になると体力や精力の減退を感じます。個人差がありますが、一部の方々に、「男性ホルモン」の欠乏が原因で、女性の更年期障害と同じような症状が出るということがわかってきました。これを「男性更年期障害」と呼ばれています。
具体的には…、
男性の更年期障害とは? つづきはこちら →
以下の10項目の問診票(アンケート)から、
男性更年期障害の診断をしている施設があります。
簡単なアンケートなので、実際に見てみましょう。
自分で出来る簡単な「診断」 つづきはこちら→
男の更年期障害のさまざまな症状法について
男性更年期の症状で顕著な、性的能力の低下(ED)などに関する治療法